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ミスタースワローズがユニホームを脱ぐ―。球界野手最年長のヤクルト・青木宣親外野手(42)が今季限りでの現役引退を決断したことが12日、分かった。球団側は来季も戦力として評価していたが、熟考の末に決断した。数々の打撃タイトルを獲得し、日米通算で2723安打を記録。2012―17年は米大リーグでプレーし、18年にヤクルト復帰後はチームリーダーとして先頭に立った。多くの選手に慕われた男がグラウンドに別れを告げる。
野球を愛し、スワローズを愛した男がユニホームを脱ぐ。球界野手最年長の42歳、青木が今季限りでの現役引退を決断。家族とも話し合った上、身を引く覚悟を決めた。
宮崎・日向市出身。2004年に早大からドラフト4位でヤクルトに入団すると2年目の05年に202安打を放ち、打率・344で首位打者と最多安打、新人王に輝いた。10年にも209安打を放ち、NPBでは史上ただ一人、2度のシーズン200安打を記録。10年から2年間は背番号1をつけ「ミスタースワローズ」を継承した。
11年オフにポスティングシステムを利用して、米大リーグ挑戦を表明。12年から17年まで6年間でメジャー7球団を渡り歩いた。18年から再びヤクルトに復帰すると、主将を務めるなどチームリーダーとして牽引(けんいん)。類いまれな打撃技術で日米通算で歴代5位の2723安打を積み重ねてきた。
ヤクルトと神宮球場を愛した21年間だった。早大時代から「ヤクルトに指名されたい。プロでも神宮球場でプレーしたい」と願い続けた。18年2月。電撃復帰した会見では「この球団を愛している」とあふれる思いを口にした。21年には悲願だった日本一を達成。人目もはばからず涙を流し、2学年上の石川の肩にもたれかかった姿はファンの心を打った。
「あの瞬間は今でも忘れられない。自分の野球人生で一番の出来事」と振り返っていた青木。栄光の裏にはたゆまぬ努力がある。野球に全てを捧げる姿に多くの後輩から尊敬の目を向けられた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ポストイチローだったよな
確かに
有原とは大違い
日本野手はメジャーではNPBの8割の成績になると言われてて青木もそうだったね。誠也も好調だけどやっぱり8割
向こうで成績上げてる大谷がいかに異次元かもわかる
一位はイチローで二位は張本
三位か四位に野村克也
あと一人は、、、王さんか
2回
お疲れ様
王もヒットめちゃくちゃ打ってんだな
塩見青木山田村上と凄まじい破壊力の打線だった
目がダメになったんだろう。
あんだけ目を大事にしてたイチローでさえ40過ぎたらダメになったし。
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